個人英語教室の強みとは?オンラインレッスンでの変化と変わらないこと

個人英語教室の強みとは?オンラインレッスンでの変化と変わらないこと

コロナ禍がもたらした急激な変化の波は、個人英語教室にも大きな影響を与えています。

前回の記事では大手英語教室の動向についての調査をお伝えしました。

今回はこれからの個人英語教室の強みについてまとめたいと思います。

前回記事:英語オンラインレッスンの実態調査!大手英語教室の今と個人英語教室の今後

またこの度、オンラインレッスン用の教材シェアとレッスンプランのシェアをはじめました!

新教室の生徒募集と詳細も、3/19発売したばかりのこちらの本に書いています(^^)/

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オンラインレッスンで変わったこと

コロナ禍がなかったら、オンラインレッスンを「今年」「本格的にスタートする」なんてことをやろうとしている個人英語教室はほぼなかったと思いませんか?

一番大きく変わったのは間違いなく「オンラインレッスンが必須になったこと」です。

Skypeなどを使ったオンライン英語レッスンは、数年前から大人の個人レッスンでは徐々に増えていました。

しかし、その主流は大手英語教室が管理する、大人向けの英語レッスンや、子ども向けでも1人~2人程度を対象にしたものでした。

子どものグループレッスンをオンラインでやれるとは(やることになるとは)だれも想像していなかったのではないでしょうか?

3月は休講で様子を見た教室も、4月には重い腰を上げて?オンラインレッスンに踏み切った教室がほとんどです。

どうしてもオンラインレッスンに切り替えできず、残念ながら教室を閉じてしまったところもありますね。

本当に大変な数か月を過ごしました。

でも、必要に迫られて必死でやってみたオンラインレッスンから、新しい発見がたくさんあったと思いませんか?

対面レッスンでやっていた同じことを、オンラインレッスンでやろうとして失敗することもありました。

その失敗から工夫したことで、オンラインレッスンならこんなこともできるんだっていう発見が、少なからずありますよね。

まず最初に多くの方が感じたのが、「手ごたえが分からない不安」でした。

生徒がどの程度理解しているのか?

対面なら見ていれば感じ取れたことが、オンラインではよくわからないまま

気づいたら、やっぱり全然身に付いていなかった!?と愕然としたという先生方の声もあります。

オンラインで、生徒の理解度をしっかりつかみ取りながらレッスンを進めるにはどうしたらいいか?

マテリアルの「見せ方」「聞かせ方」そして「アウトプットのさせ方」変えていくことが大事だということに気づいた人たちは、対面レッスン以上にオンラインレッスンで指導成果を上げています

「見せ方」「聞かせ方」を変える必要があるというのは、教育に限った話ではありません。

営業では、オンラインの場合は「細かいデータを見せること」が売り上げアップにつながるのだと言います。

逆に対面での営業では、細かいデータを見せるより、営業マンの話術、人柄で売り上げを伸ばせたという統計が発表されていました。

同じ視点が、教育にも当てはまるなあと感じました。

対面レッスンと同じことを、オンラインレッスンで再現することではなく、オンラインレッスンで効果のある指導法を考え実践していく必要がある!

すでに成果の出ているやり方をシェアし、新しいやり方を試して練習してみることができるのがAEES月イチ勉強会です。

9/19土曜の夜にスタートしたばかりですが、そこでの成果をシェアしたいと思います。

生徒の理解度をオンラインレッスンで見極める方法

対面なら見ていれば感じ取れた「生徒の理解度」を、オンラインレッスンでどう見極めるか?

これは目に見えるデータとして出てくるようなツールを使う、アウトプットするアクティビティを多くするなどで確認していけます。

語彙学習では、対面の時からなかなかいい手段がなく試行錯誤だったのが、オンラインレッスンで使ったQuizletというツールのおかげですごく伸びているという報告もありました。

レッスンがアクティブに盛り上がるだけでなく、1週間宿題を必死で頑張ってくるようになったと言います。

このQuizletの活用については、グループチャットでの情報交換もリアルタイムに進めています。

次回10/17(土)21:00の勉強会では、さらにQuizletの活用を深めていきたいですね。

オンラインレッスンをよりアクティブにする便利ツール

「見せ方」「聞かせ方」「アウトプットの仕方」をオンラインレッスンで効果的にサポートしてくれる便利なツールはたくさんあります。

しかし、使いこなせるのはそう多くはありません。

いくつも使えるようになる必要もないと思います。

特に効果的に使えるものを、数を絞って、効率よく使って疲れないようにしましょう。

まずはzoomもシンプルに使うことをお勧めします。

画面切り替えをいかに少なくしてレッスンを展開できるか。

語彙指導にQuizletの活用はとても効果的で簡単に使えて便利!

ロイロノートスクールで指導できれば、生徒も分かりやすいし、指導もしやすくなります。

しかし、ここは環境を揃えてもらうというハードルが立ちはだかっていますね。

生徒や保護者への連絡手段として便利なLINE公式アカウントの新機能「LINEコール」

はじめは管理者かから電話できないのではどう使ったらいいのか?

とあまり使い道がないと思われましたが、勉強会で実際に使ってみてよくわかりました!

電話が必要なときに、管理者からコール依頼をするということなら全く問題なく使えますね♪

この機能は、管理者が自分で「オン」にしないと使うことができません。

操作マニュアルはLINE公式アカウントのサイトにあります^^

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進化することは大事!でも一番大切なことは変わらない

書き指導の手元を見ることができない代わりに、タブレットとスタイラスペンでの指導ができれば最高ですが、これらの機器類とwifi環境がすべての家庭で整うまでには少し時間がかかりそうです。

とはいえ、ここは10年以上かかりそうだったものが、コロナのおかげで1~2年で解決しそうです。

少なくとも、1年はゆっくり学ぶ時間があります。

タブレットとスタイラスペンでの学習環境が各家庭で整う日が来る前提で、zoom+Quizlet+ロイロノートスクールの3つを使いこなして、オンラインレッスンで、対面レッスンをしていた時以上の、よりよく進化したレッスンをしたい!

そんなふうに、私の気持ちもシフトしてしまいました。

なので、今年オープンしようと考えていた新教室は、仕切り直しです。

新たに学んで準備したいことが山ほどあるからです。

一人ではレッスンの実験と検証ができないので、仲間を募りました^^

今すぐ実践しなければいけない先生にはアイディアと技術指導も提供しますよ♪

zoom講座を通して集まってくれた先生方の中で、同じ思いを抱いた方が勉強会に集まってくれたことを本当にうれしく思います。

第1回の勉強会で確認し合えたこと。

それは、英語指導を通して子どもたちを「自学自習できる自立・自律した大人に育てたい」ということです。

3歳ぐらいから中学生、高校生まで長く通ってくれるからこそ、そこを指導することができます。

それが個人英語教室の一番の強みです。

レッスンのテクニックだけではなく、子どもへの関わり方、保護者への関わり方も大事なポイントです。

子どもへの関わり方、保護者への関わり方は対面もオンラインもない、普遍的なところです。

どちらも今でこそ自信をもってやれるところですが、それは迷い悩んで試行錯誤と学ぶことを続けた結果

迷い悩みながら試行錯誤し続けたのは、思い返せば15年ぐらい

今、悩みながら英語教室をやっている若い先生もぜひ仲間に加わってほしいと思います。

英語指導を通して

  • 人間教育まで奥深く指導したい人
  • 子どもたちを「自学自習できる自立・自律した大人」に育てたい人
  • 人生を豊かにしたい人

心を動かされたら、お問い合わせくださいね^^

AESS月イチ勉強会は

英語指導における

  • zoomオンラインレッスンの研究の場
  • より良い英語指導のために切磋琢磨し合う場

です。

参加資格に指導経験は問いません。

今から英語教室始めます!という方も歓迎します。

お気軽にお問合せくださいませ。

あ、お問い合わせの前に、このブログに書いてあるインフォメーションや規約は読んでくださいね。

なにも読まずに基本情報を質問するのは、自分で考えることを放棄している行動です。

ブログ内の情報はすべて読んでから、それでも不明な点をお問い合わせください。

子どもたちを「自学自習できる自立・自律した大人」に育てたい人自身が、自ら学ばない・考えない人では困りますからね。

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