次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違い!第三の新しい除菌剤Kirei

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違い!第三の新しい除菌剤Kirei

「次亜塩素酸」で始まる名前の除菌剤がたくさんあってよくわからない状況ですね。

困ったことです。

いったい何を信じて、結局何を使えばきちんと除菌できて安全なのでしょう?

今回はしっかりと情報を整理して、正式に頂いたデータも併せてご案内します。

次亜塩素酸水は製法により2種類ある!粗悪品に注意

次亜塩素酸水は食品衛生法で生成方法が指導されている食品添加物です。

だからと言って、人体に完全に安全であるというわけではありません。

カット野菜を除菌するのに効果的とはいえ、その後残留しないよう水道水でよくすすぐ必要があります

体内に取り込んではいけないものであると、厚生労働省が文書で公表しています。

厚生労働省文書  次亜塩素酸水

この厚生労働省の文書にもある、次亜塩素酸水の2種類の製法についてご案内します。

次亜塩素酸水は製法により2種類ある

次亜塩素酸水は製法により2種類あり、その使い方や保存可能期間にも違いがあります。

  1. 食塩や塩酸を水に溶かして電気分解したもの
  2. 次亜塩素酸ナトリウム水溶液を希釈、もしくは、塩酸、クエン酸などの酸性溶液を混ぜる事によってpH調整したもの

次亜塩素酸水の使い方

次亜塩素酸水の使い方については、経済産業省、消費者庁、厚生労働省、連名の公式文書が参考になりますね。

経済産業省、消費者庁、厚生労働省 の公式文書

「次亜塩素酸水」の使い方・販売方法等について

次亜塩素酸水の安全性と効果は?

次亜塩素酸水をめぐっては、経産省などが、5月末の時点では「有効性は確認されていない」と公表していました。

次亜塩素酸水の噴霧による効果と安全性については、現在 NITE (2020/5/29)が調査中です。

6月中に検査結果が発表されるとのこと。結果が出次第追記します。

追記: NITE (2020/6/26) 結果が発表されました。

アルコール消毒液に代わる新型コロナウイルスの消毒方法について、経済産業省などは、次亜塩素酸水が塩素濃度80ppm(0.008%)以上であれば、ふき掃除での消毒に有効であると発表しました。

具体的には、表面についた目に見える汚れをあからじめ落としたうえで、十分な量の次亜塩素酸水で20秒以上ぬらしてから、ふき取ると消毒できるとしています。

安全性や噴霧については検証されておらず、手指消毒NG、コロナウイルス撃退には20秒かかるとのこと。

大量に濡らしたまま20秒というのは非現実的なオペレーションではないかと思いますね。

詳しくは 独立行政法人製品評価技術基盤機構 NITE の公式ページでご確認ください。

安全性については、各製品の製造元(販売元)がそれぞれの安全性検査結果を公表していますので、気になる製品については各製造元(販売元)公式サイトの情報を確認することをお勧めします。

次亜塩素酸水の粗悪品を見分けるには

ボトルの表記を確認しましょう。

詳細は以下の資料をご覧ください。

「次亜塩素酸水」等の販売実態について【出典:経済産業省ウェブサイト】

混ぜるな危険!次亜塩素酸ナトリウム!除菌漂白効果は抜群

次亜塩素酸ナトリウム液は、正しく使用すれば、ドアノブや手すり、照明のスイッチ、便座などの除菌に非常に効果的です。

食器や衣類の漂白にも効果的に使えます。

ハイターとかブリーチとか、ボトルに使用方法が書いてありますので、よく読んで便利に使いましょう。

次亜塩素酸ナトリウム系漂白剤を使う時の注意点

  • 家庭用手袋等を着用し、直接手で触れないように使用してください
  • 除菌作業以外には使用しないでください
  • 使用するときは、十分な換気を行ってください
  • 乳幼児の誤飲に十分注意してください
  • 他の薬品と混ぜないでください
  • 金属部位に使用する場合は、劣化する可能性があります
  • 他の容器につめかえたりしないでください
  • スプレー容器につめかえないでください
  • 目の中に入った場合は、直ちに水で洗い流してください
  • 製品に記載してある「使用上の注意」をよく読んで使用してください
  • 希釈したものは保存せずに、その都度作るようにしましょう(時間経過にともなって効果が減っていきます)

重要!!次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は性質の違う水溶液です。

厚生労働省の文書

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの同類性に関する資料

絶対に間違えないように気をつけましょう。

次亜塩素酸ナトリウムは「ハイター」などの商品名で販売され、殺菌や漂白に用いられる薬剤。

次亜塩素酸ナトリウムを素手で触ったり、空中に噴霧してはいけません。

次亜塩素酸ナトリウムを誤飲したり、目などの粘膜に入ったら直ちに病院へ。

以上のことは、「ハイター」などの商品名で販売されているものに、必ず書いてある注意書きです。

注意書きをよく読んで正しい使い方で便利に使いたいものですね。

水道水やプールの消毒に使われている消毒剤は何?

水道水やプールの消毒剤のことも「次亜塩素酸ナトリウム」であると書いている方もいてビックリします。

実は全く別物です。

消毒剤の名前からして違います。

水道水の消毒剤は次亜塩素酸ナトリウム(水道水用)

詳しくは厚生労働省のこちらのページをご覧ください。

水道用次亜塩素酸ナトリウムの取扱い等の手引き

プールの消毒剤は「ジクロルイソシアヌール酸ナトリウム製剤」

詳細はこちらのページをご覧ください。

ジクロルイソシアヌール酸ナトリウム製剤

とまあ、私たちの身の回りは様々な除菌剤や消毒剤が使われていることが分かります。

エタノールではノロウィルスの除菌はできません。

取り扱いに注意しながら、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)で除菌する必要があります。

では、Kireiはどんな除菌剤なのか?

実は、上で紹介したどの除菌剤とも全く違う、新製法で作られた除菌剤です。

Kireiは新製法の完全に安全で効果の高い除菌剤

Kireiはまったく新しい製法で作られた、完全に安全で効果の高い除菌剤です。

上に紹介したどの除菌剤とも違います。

Kirei商品紹介:教室や学校のウィルス対策に!高い除菌力で安全な除菌スプレー

まだ世間に知られていないのが残念!

これまでは会社から会社への取引が中心だったため一般での認知度が低いだけ。

10年前から使用されていて、安全性と除菌効果がこれほど高いのに、まったく宣伝していない。

そして販売元のサイトより早く私が紹介しているという(笑)

では、そのKireiについて安全性の検査結果と効果の検証結果ともにご紹介します。

Kireiの原料は次亜塩素酸ナトリウムと純水だけ!

Kireiの原料は次亜塩素酸ナトリウムと純水だけです。

ポイント
塩酸酢酸などの酸性添加物を添加しておらず、人体(タンパク質)に触れた瞬間に分解されて残るものは水と塩だけ。

え?でも同じ次亜塩素酸ナトリウムでしょ?と思いますよね。

でも、同じ次亜塩素酸ナトリウムも、特殊な精製技術により精製することでその性質は異なったものとなるのです!

従来の次亜塩素酸ナトリウムの

  • 人体への影響
  • 脱色や金属腐食
  • 有害ガスの発生
  • 自己反応で有効成分を消耗するため使用期限が極めて短い

といった全ての欠点を克服したものとなりました!

それでいて次亜塩素酸ナトリウムが元々持つ

●強力なウィルスの不活化

●強力な除菌力

は維持されているのです。

ここに書いていることは、私が全責任を持って書いておりますので、ご質問やお問い合わせはこのサイトのお問い合わせ窓口からお願いします。
※販売元からの校正チェックも受けております。

あ、他社製品についてのご質問はご遠慮くださいね。各製造元・販売元へお問い合わせくださいませ。

では、そのKireiについて、安全性と驚きの安定性について製造元と販売元から頂いた試験結果データとともに詳しくご紹介します。

Kirei 安全性の試験結果一覧~どのウィルスに効果があるの?~

(参考)安全性
工業的に次亜塩素酸ナトリウムは水酸化ナトリウム水溶液に塩素ガスを吸収させて製造しています。そのため、不純物が多く水酸化ナトリウム、次亜塩素酸ナトリウムの酸化物である亜塩素酸ナトリウム(劇物)、発がん性の有る臭素酸が含まれています。この不純物が一般的な次亜塩素酸ナトリウムに有害性を引き起こしている原因です。
 一方新製法で製造した高純度次亜塩素酸ナトリウム水溶液ではそれらの不純物が非常に少なく、液剤自体も低濃度に調整しているため、有害な不純物が影響を与えません。高純度次亜塩素酸ナトリウム水溶液の効果は次亜塩素酸ナトリウムの次亜塩素酸、次亜塩素酸イオンのフリーラジカル反応(酸化反応)に起因してくるのですが、反応性は高いのですがすぐさま無害化するため(塩と水になる)安全であるといえます。
 フリーラジカル反応(酸化反応)はDNA(RNA)を損傷するとされていて、体内で活性酸素などこの反応が起こると害が有るとされている一方、RNAで出来ているウイルスにも有効であるといえます。単純な構造のウイルスと違い我々人類には生体内にフリーラジカル反応(酸化反応)に防御機構を十分備えております。皮膚の角質層は丈夫で、高純度次亜塩素酸ナトリウムは低濃度で連続的な反応ではないため人体への影響は低いとされていて、1,000ppmを使用したマウスの急性経口毒性試験をクリアしています。

製造元が行った安全性と効果の試験結果を、販売元から公表していいといただいたので、そのまま掲載します。

消臭試験

ウィルス不活性化試験

抗菌試験

アレルゲン不活性化試験

安全性試験

以上の5種類の試験を行っています。

特に ウィルス不活性化試験 の内容をよくご覧いただきたい!

■ 試験結果一覧 高純度次亜塩素酸ナトリウム水溶液

試験結果一覧 高純度次亜塩素酸ナトリウム水溶液

実はもっと膨大の量なデータだったのですが、わかりやすくシンプルに編集してもらいました。

Kirei 有効塩素濃度変化の資料

有効塩素濃度は厚生省が推奨する除菌目的で使用する場合の濃度が200ppmです。

Kireiには、100ppmと200ppmの2種類の製品があります。

どちらも希釈しないでそのまま使えます。

200ppmの製品を開封した状態での有効塩素濃度の経年変化の資料がこちらです。

■ 高純度次亜塩素酸ナトリウム 有効塩素濃度変化

高純度次亜塩素酸ナトリウム 有効塩素濃度変化

原料である次亜塩素酸ナトリウムは、もともと不純物が多く含まれるため、その性質は極めて不安定です。

不純物が多いほど不安定なので、開封後は有効塩素濃度が徐々に低下していきます。

不純物の多い次亜塩素酸ナトリウムを原料につくった次亜塩素酸水は、一般的には作ったらすぐ使う、作り置きしても1週間が限度といわれています。

Kireiの保存可能期間は未開封で5年、開封後は2年

Kireiは未開封で5年、開封後は2年効果がほとんど変わりません。

長期保存が可能なので、災害対策として買い置きしておくこともできます。

そのことは上記の試験結果で証明されています。

Kireiの使用実績

医療機関全般(特定感染症指定医療機関含む)・介護施設・行政機関・一般企業・大使館・教育機関(大学・高校・幼稚園)・飲食店等多数

未開封であれば冷暗所に保管することで5年間の長期保存ができるKireiは、災害対策としてますます必要な備えとなります。

Kirei 商品ラインナップはこちらの記事をご覧ください。

Kirei商品紹介:教室や学校のウィルス対策に!高い除菌力で安全な除菌スプレー

参考記事:次亜塩素酸水加湿器加湿器で噴霧は危険で除菌の効果はないの?厚生労働省推奨の消毒液とは?※準備中

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